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Pixel 7a [Android14]
Sony Xperia 1 (SO-03L)[Android11]
※動作確認機種は、動作を保証するものではありません。ご了承ください。

2024/03/08 v2.0.0をリリースしました。

• 五度圏を追加しました。
• いくつかの画像部品を修正しました。
• アイコンを変更しました。

2023/08/05 v1.5.2をリリースしました。

• 軽微な不具合を修正しました。

2023/06/10 v1.5.1をリリースしました。

• 軽微な不具合を修正しました。

2023/05/22 v1.5.0をリリースしました。

• 音程の目盛りを改善しました。

2023/02/11 v1.4.0をリリースしました。

• TAB変換機能を追加しました。

2021/11/02 v1.3.3をリリースしました。

• 使用しているライブラリの更新を行いました。

2021/05/14 v1.3.1をリリースしました。

• 特定の機種特有の不具合を修正しました。

2021/03/23 v1.3.0をリリースしました。

• ハーモニカ画面を追加しました。

2020/10/17 v1.2.3をリリースしました。

• 画面表示に関する不具合を修正しました。

2020/10/12 v1.2.2をリリースしました。

• ハーフバルブベンドトレーナーを追加しました。

2020/09/24 v1.2.1をリリースしました。

• オーバーベンドトレーナーを追加しました。

2020/09/15 v1.1.0をリリースしました。

• メトロノーム機能を追加しました。

2020/09/10 v1.0.3をリリースしました。

• チューナーの音律マークの名称表示を追加しました。

2020/08/10 v1.0.2をリリースしました。

• 画面表示に関する不具合を修正しました。

2020/08/07 v1.0.1をリリースしました。

ハーモニカのキーを選択します。



マニュアルモードをONにします。


ハーモニカの穴を選択します。


ハーモニカの選択した穴を、ベンドをかけないで真っ直ぐ吸い（吹き）ます。
現れたピッチドットに、目盛りを動かして合わせます。


ベンドをかけると、ピッチドットが下に移動します。


※各穴の吹き吸いは以下のようになっています。

(1). ピッチドット:

ハーモニカの音程にあわせて上下します。ベンドで音を下げると下に移動します。
マニュアルモードではタッチをすると音がでますので、音程の確認ができます。

(2). 目盛り:

音程の目安の目盛りです。
マニュアルモードでは、上下に動かして調整することができます。

(3). 各穴の選択:

オートモードのとき、ここにボタンはありません。表示のみです。
マニュアルモードのとき、ここには10個のボタンがあります。

(4). 設定:

設定を表示します。

(5). メトロノーム:

メトロノームを表示します。

(6). マニュアルモードスイッチ:

設定（マニュアルモードのとき）

(7). 目盛りの音律:

純正律は、以下の値を元に計算されています。

マリンバンドチューニング(Marine Band compromise temperament)は、以下の値を元に計算されています。

(8). ボリューム:

ピッチドットをタッチしたときの音量を調節します。

設定（オートモードのとき）

(9). 目盛りの音律:

(10). 基準ピッチ:

基音A(ラ)のピッチを設定します。

メトロノーム

(11). アクセント:

(12). アクセントの音量:

これを左いっぱいまでさげると、アクセントなしになります。

(13). BPM(テンポ):

(14). 再生/停止:

(15). マスターボリューム:

※ これはオーバーブロー、オーバードローのための機能です。

(1). ピッチドット:

ハーモニカの音程にあわせて上下します。オーバーブロー（オーバードロー）で音を上げると上に移動します。
マニュアルモードではタッチをすると音がでますので、音程の確認ができます。

(2). 目盛り:

音程の目安の目盛りです。
マニュアルモードでは、上下に半音分動かして調整することができます。

(3). 各穴の選択:

オートモードのとき、ここにボタンはありません。表示のみです。
マニュアルモードのとき、ここには10個のボタンがあります。

(4). 設定:

設定ピッカーを表示します。

(5). メトロノーム:

メトロノームピッカーを表示します。

(6). マニュアルモードスイッチ:

※オートモードでは、３番穴のオーバーブローと８番穴のオーバードローは、他の穴の音域と重なるため使用できません。マニュアルモードでご使用ください。

設定（マニュアルモードのとき）

(7). 目盛りの音律:

純正律は、以下の値を元に計算されています。

MBチューニング(Marine Band compromise temperament))は、以下の値を元に計算されています。

(8). ボリューム:

ピッチドットをタッチしたときの音量を調節します。

設定（オートモードのとき）

(9). 目盛りの音律:

(10). 基準ピッチ:

基音A(ラ)のピッチを設定します。

メトロノーム

(11). アクセントの位置:

(12). アクセントの音量:

(13). テンポ(BPM):

(14). 再生開始/停止:

(15). 音量:

※ これはハーフバルブハーモニカ特有のベンドのための機能です。テンホールズハーモニカ共通のベンドに関しては、「ベンド」タブをご使用ください。

(1). ピッチドット:

ハーモニカの音程にあわせて上下します。ベンドで音を下げると下に移動します。
マニュアルモードではタッチをすると音がでますので、音程の確認ができます。

(2). 目盛り:

音程の目安の目盛りです。
マニュアルモードでは、上下に半音分動かして調整することができます。

(3). 各穴の選択:

オートモードのとき、ここにボタンはありません。表示のみです。
マニュアルモードのとき、ここには10個のボタンがあります。

(4). 設定:

設定ピッカーを表示します。

(5). メトロノーム:

メトロノームピッカーを表示します。

(6). マニュアルモードスイッチ:

設定（マニュアルモードのとき）

(7). 目盛りの音律:

純正律は、以下の値を元に計算されています。

MBチューニング(Marine Band compromise temperament))は、以下の値を元に計算されています。

(8). ボリューム:

ピッチドットをタッチしたときの音量を調節します。

設定（オートモードのとき）

(9). 目盛りの音律:

(10). 基準ピッチ:

基音A(ラ)のピッチを設定します。

メトロノーム

(11). アクセントの位置:

(12). アクセントの音量:

(13). テンポ(BPM):

(14). 再生開始/停止:

(15). 音量:

(1). メーター:

目盛りの上のマークは、各音律の音程を表しています。
※平均律では常にゼロになります。

(2). 各穴の選択:

オートモードのとき、ここにボタンはありません。表示のみです。
マニュアルモードのとき、ここには20個のボタンがあります。

(3). 設定:

設定を表示します。

(4). マニュアルモードスイッチ:

設定

(5). 目盛りの上のマークの音律:

純正律は、以下の値を元に計算されています。

マリンバンドチューニング(Marine Band compromise temperament)は、以下の値を元に計算されています。

(6). 基準ピッチ:

基音A(ラ)のピッチを設定します。

(1). ハーモニカ:

(2). 音律:

純正律は、以下の値を元に計算されています。

MBチューニング(Marine Band compromise temperament))は、以下の値を元に計算されています。

(3). ハーモニカのキー:

(4). 音量:

(5). 基準ピッチ:

※このハーモニカは単音のみとなっており、和音は対応しておりません。ご了承ください。

(1). ハーモニカボタン:

音は出ません。

(2). 音符ボタン:

(3). 五線譜:

(4). タブ譜:

(5). 設定:

設定ピッカーを表示します。

設定

(6). ハーモニカのキー:

ハーモニカのキーを変更します。

(7). 五線譜のキー:

五線譜のキーを変更します。

(8). タブ譜のスタイル: